初心者、中級、上級、カービングターンなど網羅

スキー板の平均順位2位はフォルクル。忖度なしのスキー用品ランキングスタート

↓記事は下にあります↓

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

また、skiblog.netは、Amazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。

*現在執筆中です。投稿したらXで報告します。なお、スキー検定と一般の滑り方、競技は技術的な部分が違います。そういった違いも解説していきます。

上級者向け

hide
hide

忖度一切なしのリアルスキー用品ランキングをスタートさせます。ポイントは「人気」ではなく「性能」でランク付けしていく手法を試験的にスタートさせていきます。

現在、本当の性能の良いスキー板をランキング化する仕組みを考えており、ELOレーティングシステムや多変量回帰分析(順位 = β₀ + β₁(選手実力) + β₂(スキー板) + β₃(雪質) + β₄(コース) + ε)などいくつか案が出てます。あくまでもしばらくの間集計したいので「平均値」でみなさんにお伝えしていく予定です。FISポイントや完走率なども計算に入れていく可能性もあります。

アルペンスキーW杯だと契約料金で順位が毎年似てしまうので、下部レースをメインに集計していていき

平均順位のNo.1

で実態調査を全世界を対象に調べていきたいと思います。

一応、メインカテゴリーをコンチネンタルカップ中心に予定してます。

スキー板を購入する前の手助けになれば幸いです。

オーストラリアンニュージーランドカップ9月6日男子大回転の結果とスキー板ランキング

まず結論から言うと板に関してはこんな順位になりました。

という結果です。

なぜ平均値を見るべきかを記事後半で解説します。

*9月6日のFIS正式リザルトはこちら

順位選手名スキー板ブーツ
1Christian BORGNAESSalomonSalomon
2Seigo KATOAtomicAtomic
3Andreas ZAMPASalomonSalomon
4Andrej DRUKAROVVölkl
5William ST-GERMAINRossignolRossignol
6Isaiah NELSONRossignolRossignol
7Hayata WAKATSUKISalomonSalomon
8George STEFFEYVölkl
9Adam ZAMPASalomonSalomon
10Francesco SANTACROCE
11Teo ZAMPA
12Elias Hartford KVAEL
13Lukas GASSERFischerFischer
14Balint URY
15Hugh MCADAMRossignol
16Magnus BREVIKAtomicAtomic
17Florian FAESSLERStöckli
18Luke Niklas ARRIGONI
19Charles WELCH
20Jevin PALMQUISTAtomicAtomic
21Sam WOODS

平均順位ランキング

🎿 スキー板メーカーランキング(平均順位順)

順位メーカー使用人数平均順位最高位
1位サロモン4人5.0位1位
2位フォルクル2人6.0位4位
3位ロシニョール3人8.7位5位
4位アトミック3人12.7位2位
5位フィッシャー1人13.0位13位
6位ストックリー1人17.0位17位

👢 ブーツメーカーランキング(平均順位順)

順位メーカー使用人数平均順位最高位
1位サロモン4人5.0位1位
2位ロシニョール2人5.5位5位
3位アトミック3人12.7位2位
4位フィッシャー1人13.0位13位

板部門:

  • フォルクルが少数精鋭で2番目に良い平均順位を記録(2人で平均6.0位)
  • アトミックは2位の選手がいるにも関わらず、他の選手の順位により平均順位は4位

ブーツ部門:

  • ロシニョールが2人という少ない使用者数ながら平均5.5位の優秀な成績
  • サロモンは板・ブーツ共に平均順位1位を獲得

平均順位で見ると、使用者数の多さだけでなく、一貫した高パフォーマンスを示すメーカーが上位にランクインしていることが分かります。

総合評価

  • サロモンが板・ブーツ共に最多使用者数と最高成績を記録
  • フォルクルは少ない使用者数ながら平均順位が良好(2人で平均6.0位)
  • ロシニョールはブーツでは使用者数が少ないものの、平均順位は5.5位と優秀
  • 上位3位以内の選手は全てサロモンまたはアトミックの装備を使用

現状のW杯コンストラクターズランキングに不満があるので、平均値のW杯を開催してみることにした。

そもそもアルペンスキー選手の1番の収入源は

「メーカー契約料」

です。

選手によってはスポンサー収入の方が上という人もいるかと思いますが、ここで数千万円とか億単位の収入になります。

ちなみに、基礎スキーはアルペンの2倍の収入ということを武田竜選手が井山敬介さんの動画だったと思うのですが、公表してました。

日本市場だと基礎の方が人気が高いですから、そうなってしまうのは当然の結果かもしれません。(SAJ独自にマーケットを作ってるのでFISの影響を受けない)

ですが、こうなってしまうと

hide
hide

資金力のあるメーカー=良いスキー板

というイメージになってしまいます。

そうならないようにあえて私は

  1. 1番契約金が少ない、または金銭契約がない選手が多いカテゴリーで
  2. かつ、平均順位が高いメーカーが1番性能が良いメーカー

ではないかと考えたわけです。

もちろん、使用者が多いまたは極端に少ないと平均値が下がってしまう問題もあるので、それらをどう順位に反映させるべきかを今後詰めて考えていきます。まずはデータを集めて、場合によってはbotとアルゴリズムを使って計算させてみたいと考えてます。

才能のある選手が優勝するのは当たり前です。

そうではなく、それ以外の順位にも目を向け

hide
hide

本当に性能の良いスキー用具なら、選手全体の成績が良くるはずでは?雑誌とかの上手い人たちも主観で評価していてちっとも参考にならない。

という不満が昔からありました。

ただ、この集計方法には1つ懸念材料があり

「FIS公式リザルトには全選手がメーカー名を登録しているわけではない」

ということです。

なので、メーカー契約してる選手がメインとなるコンチネンタルカップあたりを集計していけば、ある程度データが出てくるだろうと予想したのです。

しかもみなさん本気で滑ってるので、より正確なデータが出ると判断してますし、平均値が高いということは

「荒れたバーンでも結果が出てるはず」

という消費者目線でのよりリアルなデータが取れるからです。(消費者にとって重要なのはレース後半なのです)

そんなわけでまだ試験段階の企画ですが、コツコツ時間を見つけては集計して公開していこうと思います。

気になる人はこちらの無料メルマガで公開していくので、登録しておいてください。

追伸:ただ、正直言うと「どのメーカーもメリット・デメリットあるし、似たり寄ったりで大差があるわけではない」と考えてます。ポールセットや斜面データも見ながらゲレンデの要素も加えていけば、より鮮明に出るかと思いますが、結局W杯のような感じになるのではないかと予想してます。全世界のレビューを集計することもできたのですが、主観を集めてもレースの方が数値化されてるので、レースでの集計でテスト的にやってみようという企画です。まずは数字を集めてみて、何か発見があればなーと思ってやってみます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!