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1級と2級のベーシックパラレルターン小回りはどこが違うの?1級は1ターンのタスク(仕事)が4倍になる。

↓記事は下にあります↓

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*現在執筆中です。投稿したらXで報告します。なお、スキー検定と一般の滑り方、競技は技術的な部分が違います。そういった違いも解説していきます。

上級者向け

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今回のスキー検定1発合格上達方法&アルペンスキー競技で1桁順位なるまでにやってきた練習方法は1級と2級の「ベーシックパラレルターン小回り」の違いを解説します。

全日本スキー連盟(SAJ)のバッジテスト(スキー検定)の1級と2級の検定種目は同じ名前の種目が1つだけあります。

共通種目

ベーシックパラレルターン小回り(旧:基礎パラレルターン小回り)

    表向きの違いは

    • 1級は急斜面
    • 2級は中斜面

    という違いが公式に公開されてますが、実は技術面でも結構違いがあります。今回はその点について解説します。

    1級と2級のベーシックパラレルターン小回りはどこがどう違うの?

    この動画は1級受験前に復習を兼ねてまとめたものですが、動画作成後に受験しに行って合格できたので頭に入れておくと1級合格の確率が上がるのではないかと思います。

    具体的な違いは動画の中でも解説してますが、抜粋すると

    1. 2級のようなズラしのターンではなく、スキー板のトップからテールのサイドカーブを使って、板をしならせる。(2級の基本動作ができないとできない)
    2. 2級の中斜面とは違い、1級は急斜面なので暴走しないように滑るが、2級のようにただスキー板を真横にするようなスピード制御はしない。(理想)
    3. ショートターンは2級よりもリズム良くターンの時間(エッジング)を短くする。
    4. ターン前半は板の前部分でカービング、テール部分でズラしが使えるテクニックに仕上げる。

    細かく言うとこんな感じになりますが、実際にやるのはアルペン競技経験者でないとかなり難しいかと思います。

    そこで①から③を簡潔に解説し、記事後半で④を解説したいと思います。

    違い1:2級のようなズラしのターンではなく、1級はスキー板のトップからテールのサイドカーブを使って、板をしならせる

    上記の写真をクリックすると拡大画像で見えるので良くご覧いただきたいのですが、

    1. 2級小回りの滑りはスキー板の先端からテールまで雪煙が出てる。
    2. 1級小回りのずらし方はビンディングから後ろのテールで雪煙が出てる。

    ということにお気づきでしょうか?

    一応、私が受験した会場では

    「2級もカービングOK」

    とは言ってましたが「フルカービング」とは一言も言ってないので、どこかで板をずらす、つまり板を横向きにしてブレーキ動作をする必要があります。

    基礎スキーとは板を横向きにする、いわゆる「ずらし」を使った動作のことを意味します。こうすることでゲレンデでの暴走をブレーキ調整で防いで、安全に滑る技術を教えるのが目的なのです。アルペンレーシングとは違います。目的が違うのに「基礎(乗用車)」と「競技(F1)」の技術をごっちゃにして考え、なぜかお互い否定する派閥が一部にいるので注意しましょう。サーキットと公道では求められるスペック(性能)も使う技術も全く違うのです。自動車教習所で時速300キロで走るノウハウ教えませんよね?

    スキー学校の目的は自動車教習所と同じで、

    1. 安全で怪我をしづらい
    2. 楽しくスキー場のいろんな場所で滑る技術

    を教える場所です。

    なので、検定の目的をきちんと理解しないと暴走扱いで減点になるので注意しましょう。

    では、具体的に2級と1級で技術的にどう違うのかを解説しますが、ターン前半の処理の順番が変わります。

    具体的には

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