初心者、中級、上級、カービングターンなど網羅

アルペンスキーインスペクションのやり方。常にW杯表彰台に上がる人と上がらない人の違い。

↓記事は下にあります↓

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

また、skiblog.netは、Amazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。

*現在執筆中です。投稿したらXで報告します。なお、スキー検定と一般の滑り方、競技は技術的な部分が違います。そういった違いも解説していきます。

上級者向け

hide
hide

今回のスキー検定1発合格上達方法&アルペンスキー競技で1桁順位なるまでにやってきた練習方法はアルペンスキーのインスペクションのやり方を詳しく解説します。

まず「インスペクション」という言葉の意味を知らない方のために簡単に説明すると、

コースインスペクションとは?

コースを下見すること。アルペンスキー競技は事前に本番のコースが滑れず、記憶する時間を設ける「記憶力」と「技術」「体力」が求められる頭脳スポーツです。一般的にはスタートからデラパージュ(横滑り)で降りますが、雪が少ない場合はゴールからスタートに登るケースもあり、制限時間は1本につき40分から50分が多いです。

アルペンスキーをまだやったことない人は珍しい仕組みに思われるかもしれませんが、本番のコースはぶっつけ本番となるのです。(高速系種目は練習あり)

この「ぶっつけ本番」でいかに普段通りに滑れるか?がアルペンスキー競技の面白さでもあります。

今回はこの「コースインスペクションのコツ」を解説します。

アルペンスキーにおけるコースインスペクションのやり方

*無料アルペン分析アプリ:アルペンスキーアナリティクスの画面

コースインスペクションのやり方はいくつか方法があります。1つ1つ解説します。

景色で覚える

おそらくこれが1番多いんじゃないかと思われますが、景色でポイントを覚えるといった人は結構多いです。

メリット・デメリット

後ほど出てくる数字で覚えるというパターンを組み合わせると精度が上がるかと思いますが、アルペンスキー初心者ほど、覚え方がよくわからないので、景色で覚えるのは1つの有効手段かと思います。ただ、景色だけだと細かい部分を覚えにくいといった可能性もあり、難易度の高い場所に目印がないと結構苦労するかと思います。

2回見る

これもやったことある人多いんじゃないかと思います。

1回目はサラッと見て、レースに近い感覚で視覚的に見る。

そしてリフトで急いで登って、残り時間でじっくりと見るという方法があります。

メリット・デメリット

本番を想定した感じで下見ができる反面、リフトが何らかの理由で止まったり、混雑すると下手すれば2回見ることができず、そのままスタートになる場合もあります。また、2回目は短い時間で暗記しないと行けないのでポイントしか覚えられない可能性が高いです。

テンポで覚える

このやり方でコースインスペクションしたことがある人は私の周りでいないですが、リズムでやる人も少数かと思いますがいるかもしれません。

数字で覚え、制限時間いっぱい使う

「5本のノーマルセット→ヘアピン→3本ノーマル→ストレート」といった感じで数字とポイントとなる箇所の覚え方です。

景色もセットで比較的覚えやすいというのがありますが、そこまで人気のある覚え方ではないかと思います。

メリット・デメリット

覚えると精度は高いですが、記憶力がないと難しいかもしれません。試合慣れした人限定かも。

ただ、制限いっぱい使う人は10%ほどいるかと思うので、人それぞれかと思います。(最後まで残る人はごくわずかですが必ずいます)

アルペンスキーW杯選手たちはどのように覚えるか?

インスペクションについては千差万別ですが、中にはW杯選手でインスペクションをしない選手もいます。また、2025年現在の全日本ナショナルスキーチームのやり方も独特です。

まずインスペクションをほとんどしない選手は

佐々木明選手とボディ・ミラーです。

このことは2019年9月号スキーグラフィックに書いてるので、詳しくはバックナンバーで見て欲しいのですが、元々佐々木明選手はしっかり見るタイプでしたが、流すやり方に変えてから急激に成績が上がってます。

ボディ・ミラーもインスペクションを流すタイプ。

また、日本代表の小山陽平選手や加藤聖五選手、若月隼太選手、安藤麻選手も出ており、各選手のインスペクションのやり方を知りたい人はぜひ雑誌の方を見てほしいと思います。

W杯優勝に絡む人と表彰台に絡めない人の違い。全部記憶する方法がこれ。

中には「全部覚えるのは無理」と言う方もいますが、実はSLでも全部覚える方法があります。

それは

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!