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スビンダル、リンゼイ・ボンのコーチに就任。冬季五輪&アルペンスキーW杯はスキー連盟ナショナルチームVSプロスキーチームの戦いへ。

↓記事は下にあります↓

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*現在執筆中です。投稿したらXで報告します。なお、スキー検定と一般の滑り方、競技は技術的な部分が違います。そういった違いも解説していきます。

上級者向け

Photo:PHOTOMDP

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今回のプロスキーヤー・デモ・インストラクターの年収と稼ぎ方はナショナルチームVSプロスキーチームについてお話しします。

2019年に引退した元ノルウェーのオールラウンダー、アクセル・ルンド・スビンダルがレッドブル繋がり?かわかりませんが、リンゼイ・ボンのコーチに就任しました。

リンゼイ・ボンのコーチにアクセル・ルンド・スビンダルが入りました。2026年冬季オリンピック金メダルプロジェクトですね。一部のナショナルチームよりもチームレッドブルの方が予算も上ですから、ナショナルチームのあり方も変わらないとどうなることか・・・。

*記事はこちら

実力あっても稼ぐ力がないスキー選手や組織は弱体化、または世界から消えていく

*無料アルペン分析アプリ:アルペンスキーアナリティクスの画面

結論から言ってしまうと

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カネない、稼げないアルペンスキー選手は無理。カネの切れ目が縁の切れ目

という話です。

この言葉はあるコーチが私との食事の時に出た言葉ですが、私がいたスキーチームは最低月収100万以上の選手ばかりでした。

また、某選手のように

  1. 実績があって
  2. 知名度がある

という状態であればクラウドファウンディングでも数千万円がすぐ集まりますが、某選手より実力があっても稼げない選手が圧倒的に多いです。

実際、全日本ナショナルスキーチームにあえて所属せず、プロのアルペンレーサーに転向して活動していた選手もいますよね。(あえて言いませんけど)

ナショナルチームの主な役割はW杯、世界選手権、オリンピックの派遣であり、各選手は「形だけ?」実業団でアマチュアにしておく必要もあるので所属先を決めておくわけですが、実際は

  1. クラウドファウンディング
  2. 各自で資金調達

が現状であり、メーカー収入をメインとし、その他

  1. YouTubeからの広告料
  2. 登録者1000人を超えることで、企業オファーが来やすいので用具やカメラ機材などをタダでもらう(1級レベルの私ですら来ましたよ・・・)
  3. 登録者1万人など何らかの「万単位指標」で大企業からの収入獲得(これも1級レベルで経験できました)
  4. 万単位の人が毎日来るWebサイトを持つことで用具販売などの安定収入(ウェブサイトはブログタイトルなどを入力し、ボタン1つでできる時代です。そういったレンタルサーバーはこちら。デザインもインストールするだけである程度できちゃいます。詳しくはこちら。)
  5. スキーヤーがマーケティング、GoogleのSEOYouTubeアルゴリズムを勉強するのは当たり前(勉強しない選手は消える)
  6. 今まで通りのイベントやレッスン

こういった活動が今のプロスキーヤーのメインなので、30年前とは大違いです。

ただ、こういった活動はものすごく脆弱性があり、

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YouTubeやGoogleなどがルール(アルゴリズム)をいきなり変更すると、収入ガタ落ちになる。

ので私はソフトからハードに移行してるわけです。

つまり、プラットフォーム(雑誌やSNS、YouTube、Googleなど)の集客ルートが完全に消えても、最悪、全日本スキー連盟(SAJ)がこの世界から消えても、雪が消えても生き残るというシステムになってます。(雪が消える=農作物問題が1番社会問題になるでしょう)

レッドブルは売るものがあるから強い

こちらにレッドブルの会社の実態が書かれてますが、この会社は今まで何度か言ってきましたが

「収益のほとんどがマーケティングに使われるマーケティング会社」

であり、飲料メーカーではないのです。

マクドナルドの本業がハンバーガー屋でないのと同じで、売り物はあくまでも「表向き」の姿です。

ですが、世界各国のスキー連盟はお金持ちが作ってるので、貴族的な考えの人が多いので組織もなかなか変わりません。しかも、競技団体同士の派閥もあるので、予算が分配されてしまうというボトルネックがあります。

本業は主にスキー教育や関連スキー事業で、教育という側面が強いです。(学校の義務教育でもスキー授業がある地域が今でも数多くあります)

スキー連盟というモデルはかなり脆弱性があり、景気に弱い。

アルペンスキーワールドカップで数分おきに「レッドブル広告」の選手がスタートしていくことで、この競技への影響力が増してますが、各国の重要なスキー選手をサポートしてるので、そこをレッドブルはしっかりと押さえてるわけです。

個人的には

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レッドブルはスキー連盟の1番重要な部分を狙い撃ち?で順調かなー

という印象を持ってます。

そして、介入したかわかりませんが、「ワイルドカード」という新ルールもアルペンスキーW杯ででき、

「引退した選手をもう1度世界のトップで活躍させる」

というエンターテイメント性のあることまでFISは始めてます。

条件を見る限り、超優秀なアルペンスキー選手のみに絞られており、ゼロから這い上がってる日本の佐々木明選手の苦労が何なのか?と日本人としてはちょっと偏見の目で見てしまいますが、ルールはルールなので仕方のないことです。(ルールはルールを作った人に有利なようにできるので)

少なくともルールを変えて、すぐに出てきたのは

  1. マルセル・ヒルシャー(オーストリア国籍を捨てオランダに変更)
  2. リンゼイ・ボン(アメリカ)

というレッドブルと繋がりがある選手だけでした。

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ワイルドカードってルールはそーゆー意図があるのね。わかりやすい・・・

今後はどうなるかわかりませんが、1年経ってもワイルドカードルールを使おうとするレッドブルと関係のない選手がまだ出てこないのが不思議ではありますが、そんなルールになってるのが現状です。

今アルペンスキー業界は保守派とリベラル派(改革)に分かれており、スキー業界新規参入が増えつつある。

と個人的には考えてます。

ただし、スキー産業に参入するデメリットもあるので、2つの側面を解説します。

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