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*現在執筆中です。投稿したらXで報告します。なお、スキー検定と一般の滑り方、競技は技術的な部分が違います。そういった違いも解説していきます。
カテゴリーで見る:アルペンスキー 1級 2級 夏のアルペンスキートレーニング
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今回のスキー検定1発合格上達方法&アルペンスキー競技で1桁順位なるまでにやってきた練習方法はそもそもスキー上手くなりたいなら夏場のトレーニングが重要というお話をします。
スキー検定2級レベル(パラレルターン大回り・小回り、シュテムターン)までなら体力なくてもできる方が多いかと思います。
ただ、スキー検定1級以上(アルペン競技含む)になると
- 不整地や荒れたバーン(コブ)
- スピード
が求められるので、レベルに応じた体力、身体能力が必要になってきます。
今回はスキーに必要な体力についてお話しします。
スキーで必要な体力はどのくらい?科学的には3つの要素が必要

スキーには大きく分けて3つの体力を鍛えていきます。このことは以前アルペンスキーの夏のトレーニングで解説してますが、ショートターンとロングターン、高速系種目では内訳がかなり変わってきます。
詳しい数値の割合については上記の記事を見ていただきたいのですが、スキーに必要な体力とは3つあり
- 持久系(3分間ー5分全力運動)
- 筋持久力系(1分から2分の全力運動)
- 瞬発系(10秒以内の全力運動)
この3つをそれぞれの種目ごとに使い分けます。
当然、それぞれの筋肉を使うので、
全部鍛える必要がある
ので、これが1つでも欠けると苦手種目として成績で出てきます。
私はスラロームが1番好きですが1番苦手です。体が思うように動かなくてかなり悩みました。一方、大回転とスーパー大回転は成績が出るのですが、やはり持久系運動が得意だったというのも大きく影響してると考えてます。速い動きが苦手なんですよね・・・苦笑。実際、瞬発力のある選手はスラロームの成績も良かったですね。ザックリ言うと、細い選手は反応も遅くてターンが後手後手になるのです。
また、スキーは重力スポーツなので体重も大きく影響するので、
「あなたにとってのベストなフィジカル数値」
を知っておくことはとても大切です。
プロ野球選手でもパワーで打球の飛距離を伸ばすためか、ウエイトトレーニングやりすぎてマッチョになり、インコースが全く打てなくなった(可動域が狭くなった)方もいるので、
間違った努力を頑張っても結果が出るどころか後退する
こともあります。
大谷翔平選手のようなケースは非常にレアであり、世界で1人しかできない難しい自己管理術(今のメジャールールの場合)なのでルール変更が大リーグで検討されてるくらいです。(MLB側は二刀流を増やしたいらしいです。)
スキーにおいてもトレーニングのしすぎて怪我が増えたなんて話も結構あるので、
- 怪我をしづらく
- 精度の高い滑りができる
体作りは必須の課題なのであり、永遠のテーマでもあります。
例えば上記の動画で「捉えを速く」なーんてサラッと書いてますが、この動きをするにもそこそこの脚力と瞬発力がないとそもそも無理なのです。
なので、私は

動画や雑誌を見て真似てもスキーは上手くならない。目ではなく頭でモノを見ないと無理
という話を過去に何度もしてます。
短期間にスキーが上手くなる人の共通点は
「修正スピードを圧倒的に早くする練習環境」
にあります。
上記の記事の中で詳しく解説してますが、これも体力あっての話です。
では、具体的にアルペンスキー選手を例に、スキーヤーに必要な体力とはどのくらいなのか?
1級、全国区、全日本選手権優勝の3つに分けて書いていきたいと思います。
レベル別の必要な体力を数値で解説

1級、全国区、全日本選手権優勝レベルのフィジカル数値は以下のとおりです。
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