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SAJ日本スキー教程にも無い、マヌエル・フェラーも暴走したパワーセンターポジションの長所と短所を解説

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*現在執筆中です。投稿したらXで報告します。なお、スキー検定と一般の滑り方、競技は技術的な部分が違います。そういった違いも解説していきます。

上級者向け

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スキー検定1発合格上達方法&アルペンスキー競技で1桁順位なるまでにやってきた練習方法の第1話にスキー技術で最も重要なセンターポジションについて書きました。

今回はスキー技術の根幹となる部分(センターポジションのこと)について補足説明します。

技術的には体幹が強いことが条件になりますが、メリットとデメリットもあるのでセットと斜面でうまく使い分けた例も紹介するので、気になる人は実際にタイムで計測してみてください。

センターポジションには2種類の荷重ポイントがある。

2024年10月7日に日本スキー教程が約10年ぶりに改訂になり、以前の腰高ポジションという名前からセンターポジションという名称に変更されました。

このセンターポジションとパワーセンターポジションの違いは

  • SAJ日本スキー教程のセンターポジション:汎用性がある
  • パワーセンターポジション:最もスピードが出るがリスクも高い

という大きな違いがあります。

今回の話はアルペンに特化した話ですが、基礎であればショートターンで体幹が強い選手はひょっとすると差別化に使えるかもしれません。

センターポジションは全ての基本

ビンディングの真上に乗り続けることは正解なのですが、1つ重要なポイントがあります。

それは

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上半身の位置でスキーの加速度が変化する

という点です。

最も速さを生むパワーセンターポジションのメリット・デメリット

上記の動画はセンターポジションについてYouTubeで解説した動画ですが、基本はこのポジションでだいたいどんなシチュエーションでも滑れますし、スピードも出ます。

しかしパワーのあるセンターポジションを今まで説明してきませんでした。

ただ、このパワーポジションを使うことは全国区レベルでないとほとんどの人が理解できないかなと思います。

私のスキー上達方法のブログ記事でたまにこのイラストが出てきますが、今まで何度か

これが雪面(スキー板)に力が伝わりますよ。

と言ってきてます。

トランポリンで高く飛ぶには真っ直ぐに立ちますよね?この原理をスキー技術に落とし込むのです。

アルペンスキー競技の場合、タイムを競うので速いに越したことがないですから、このパワーのあるセンターポジションにセットして滑るのが本当の理想です。

しかし、このままだと雪面からのショックをダイレクトに受けてしまい、ショック吸収が行われず、上に力が抜けたり、腰痛になったり、パワーの跳ね返りが強すぎるので、体幹や筋力が強くない選手は

  • ある程度上半身を被せてショック吸収しながら滑ったり
  • 体感トレーニングを増やし、上半身が起きていても、そのままフォールラインを向けたまま、板のトップから角付けをして荷重していく

というフィジカルとスキー技術の両方がないと難しい滑り方になります。

なので、結果的に多くのスキー選手は、高速になればなるほど上半身を被せるイメージで滑るわけです。

ですが、被せ方をギリギリのところで抑えるフォームがあるのですが、これをアルペンスキーワールドカップで使ってる選手は少数派です。

「ハマれば速い」

というちょっとした裏技的な話ですが、ほとんどの選手は深回りに対応するために、板のトップに力が入る上半身を被せた滑りが今の時代主流ではないかと思います。

では、ハマれば速いというセンターポジションとはどんなフォームなのか?

それが

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