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スキー指導における「頭を動かすな」の意味。頭を動かした方が良いケースと悪い場合を解説

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*現在執筆中です。投稿したらXで報告します。なお、スキー検定と一般の滑り方、競技は技術的な部分が違います。そういった違いも解説していきます。

上級者向け

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アルペン競技やスキー指導で「頭を動かすな」というアドバイスをされたことがある人多いかと思いので、今回はこの話題を取り上げます。

今回のスキー検定1発合格上達方法&アルペンスキー競技で1桁順位なるまでにやってきた練習方法は「頭の位置」の話をします。

頭を動かさないはイメージ。速いスキーは多少頭が動いてしまう上下運動が基本

結構前にこんな動画を作りましたが、アルペンスキー競技をはじめ、基礎スキー検定1級以上になってくると頭の位置は基本あまり動きません。

しかし、

「動かさない」

わけではないです。

そもそも

頭を動かすな=むやみやたらに上下に動くな

という意味であり、頭自体は

  1. 頷いたり
  2. 上を向いたり
  3. 左右を見たり

くらいしか動かすことができないので、特にスキー初心者に近い人ほど理解しづらいアドバイスかと思います。

実際にスキーに興味のない人だけど、ある程度スキーができる人にスキーレッスンを想像させ「頭を動かすな」とアドバイスしてみてください。たぶん、フリーズして言葉の解釈に苦しむはずです。ある人は「頭を動かすなと言うことは、左右見たらいけないの?」と言って悩んでました。スキー界にはこういった日本語的にどうかな?というアドバイスが結構あります。全日本スキー連盟(SAJ)もこちらのP23で「専門用語」ばかり使ってアドバイスしないようにと事例を出してきちんと指摘してます。(例:腰で踏むVS体重をのせるとか・・・)

なぜ「頭の位置」を上下させてはいけないのに、上下運動が大事とアドバイスされるか?

*写真ですでに「頭動いてるじゃん!」と突っ込みたくなりますよねぇ〜

たぶん、アルペンスキー選手を中心にこんな悩みを持つ方多いかと思います。

  1. 頭を動かすな
  2. 上下運動が足りない=頭が上下に動いてしまう

上記の動画では上下運動をした方がターン後半加速するという「上下運動しない、した場合の比較動画」を再生後2分5秒のところから出てきます。

また、6分4秒のところでも

  1. 上下運動がほとんどないクラウチング(クローチング)
  2. 上下運動を使って加速させていくクラウチング

が登場し、

頭の位置が動きまくってる右側の動画の方が明らかにスピードが速い

のがわかるかと思います。

では、頭の位置ってスキーにおいていったい何なのか?と疑問に思う方も多いかと思います。

結論を言うと記事冒頭でも書いたように

「頭を動かすな=むやみやたらに上下に動くな」

が正解なのですが、この「むやみやたらに」部分が深い話になるのです。

もっと深掘りしてアルペンレーサー向けに「速いスキー動作」を解説するとこんな感じになります。

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